花井組札幌の社長がやばい!暴行10分の監視カメラ映像が流出!

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2025年5月7日、札幌市の建設会社・花井組が“ホワイト企業”として表彰されていたにもかかわらず、社長による暴行行為が防犯カメラに記録されていたという情報がSNS上で拡散されています。

従業員無事だったかな…

今回はその衝撃的な事件について、事実関係を中心に、映像の内容、企業の背景、社会的な波紋まで徹底的にまとめました。

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目次

花井組社長が従業員に暴行?10分以上の映像に騒然

防犯カメラに映っていたのは衝撃の光景

2025年3月25日に札幌市の建設会社・花井組の社内で撮影されたとされる防犯カメラ映像が、SNS上で注目を集めています。

公開された映像には、社長と思われる人物が赤い作業服を着た男性従業員に対し、激しく怒鳴りつける様子が収められています。

映像によれば、社員は暴行を受けており、髪をつかまれる、馬乗りになる、殴る蹴るなどの行為が繰り返されていたとされます。

Xでは、

まだこんな会社あるの?←沢山炎上しろ
建設会社はどうしてもこんなイメージ
ちゃんとしてる所が多いとは思うけど

このご時世に、こんな会社があるんか。 カメラが無かったら、闇に葬られていたんだろうか。

映像見てるだけで心が病みそうになる

と844件のコメントが書き込まれています。
自分の勘違いから始まったことなのに、ここまでエスカレートしてしまうとは…と引いてしまいますね。

そのきっかけは「薬剤の投入ミス」?

映像中のテロップでは、事件のきっかけとして、飼育中の鯉の水槽に入れる薬剤の量を誤ったことが原因とされています。

しかし、実際に間違えたのは社長夫人だったという証言が映像中で示されており、暴行を受けた従業員は無関係であった可能性が高いということです。

実際の動画は10分間以上あったそうで、短くカットされているそうです。

10分間も暴行されていたとか、ゾッとする。

というか、警察には届を出したのかな?従業員が心配だね。

花井組のプロフィールとこれまでの評価

花井組はどんな会社?

項目内容
社名株式会社 花井組
所在地北海道札幌市西区西野8条5丁目7-18
電話番号011-662-2326
代表者七戸義昭(しちのへ よしあき)社長
資本金3,890万円
設立年不明(創業80周年を祝う記念写真ネットにあり)

花井組は札幌市内を拠点とする特定建設業の企業で、長年地域に根ざした事業を展開してきたとされています。

ホワイト企業としての実績

  • 札幌市「ワーク・ライフ・バランスplus」企業認証(ステップ3)
  • SDGs宣言企業として、「健康で生き生きと働ける職場づくり」に注力

これらの認証から、外部的には模範的な企業と評価されていました。

この騒動で、花井組から離れていく企業はたくさんあるだろうね。

花井組暴行事件の映像内容を検証

映像の時系列まとめ

時刻内容
09:49:10社員が別室で暴行を受け泣いている様子
09:49:17社長が再度暴行に及ぶ場面
09:49:27暴行理由のテロップ「薬剤の投入ミス」
09:50:01実際は夫人のミスだったとの補足あり
09:50:13従業員の否定を聞き入れない社長
09:51:28社長が馬乗りになって暴行
09:51:36約10分間にわたる暴行の詳細
09:51:48社長「俺も忘れるからお前も忘れろ」発言

このように、映像は一貫して社長とみられる人物による攻撃的な行動を示しており、SNSでは「これは完全に暴行だ」との声も多く見られました。

恐ろしいのは、

社長「俺も忘れるからお前も忘れろ」発言です。

どうやって忘れろというのでしょうか。。

関係者の様子と社内の空気

映像内には、複数の関係者(女性や別の男性従業員)も登場していますが、止める様子が乏しく、社内の力関係や緊張感がうかがえます。

こちらの男性は、止めるどころか後ろで支えているようにも見えると、SNSで言われていました。

というか、夫人が止めようよ!

花井組の外部評価と現実のギャップ

SDGsやワークライフ認証はどうなる?

暴行が明るみに出たことで、企業として掲げていたSDGsや労働環境改善の姿勢と、実態との乖離が批判されています。今後、札幌市による認証取り消しや、行政指導の可能性もあるのでは?とSNSで議論されています。

官公庁との取引・入札への影響は?

花井組は公的な土木関連の入札にも関わっていた可能性があると見られており、事件が明るみに出たことで、今後の契約に影響が及ぶ可能性も考えられます。

まとめ

今回調査した結果、花井組社長による暴行が映像として記録されており、内容は約10分にも及ぶ激しいものでした。

また、暴行のきっかけとなった出来事は実際には社長夫人のミスであり、被害を受けた従業員は無関係であった可能性が高いということも判明しています。男性が無事であることを願っています!

ホワイト企業とされてきた花井組の内情と、今回の映像とのギャップは大きく、今後の動向が注目されます。今後の報道や企業対応の動きにも注意していく必要があるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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