アイスダンスカップル愛称は何に?島田選手と櫛田選手でいくしろー?

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今回のブログでは、フィギュアスケート界に新たに誕生した島田高志郎選手と櫛田育良選手のアイスダンスカップルについて調査しました。

愛称は何になるの?って気になってる人いっぱいいるみたいね!

特に注目したのは、この新カップルの愛称です。SNSでは様々な案が飛び交っていますが、実際にはどのような呼び名になるのでしょうか?

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島田選手と櫛田選手の愛称は「いくこー」が有力か

5月9日に結成が発表されたばかりの島田高志郎選手と櫛田育良選手のアイスダンスカップルですが、早くも愛称について注目が集まっています。

最新の情報によると、島田選手自身が5月10日に名古屋市で行われたトークイベントで、キャシー・リード・コーチから「いくこー」と呼ばれていることを明かしました。

これは櫛田選手の名前「いくら」と島田選手の名前「こうしろう」から取った愛称と考えられます。ただし、島田選手は「何も決まっていないという感じです」とも語っており、正式な決定はこれからのようです。

SNSでは、

名字から「しまくしペア」「くしまだペア」はいかがでしょう。 女性のお名前なんとお読みするのかと思ったらそのままいくらさんですか。

愛称は女性が先になるんですよね? かっこいいのが思いつかない(笑) イクコウ…? イクシロウ…??

と早速、愛称の推測が始まりました。

コーチが提案した「いくこー」の由来

「いくこー」という愛称は、キャシー・リード・コーチが提案したものとされています。

キャシー・リード・コーチは、以前は自身もアイスダンス選手として活躍し、その後日本のアイスダンスカップルの指導に携わってきた実績を持つコーチです。

他にも挙がっている愛称候補とは?

調査の結果、他にも以下のような候補がSNS上で提案されていました。

愛称候補由来備考
いくしろーいくら+こうしろう語感が可愛いと好評
くしまだ櫛田+島田名前をそのまま繋げたシンプル型
クシマダ名字組み合わせカタカナ系海外ペア風との声も
いくしまだフルネーム派の支持あり読みやすさあり
しまくし順番逆タイプ男性先の名前派に人気

みんなよく考えるねw

アイスダンスカップルとしての島田選手と櫛田選手の注目ポイント

愛称だけでなく、2人が組んだことで大きな注目を集めた背景も見逃せません。

二人の競技実績がすでに話題に

島田選手は全日本2位、ジュニア時代から海外で活躍。

櫛田選手も全日本ジュニア2位と3位の実績を持ち、ビジュアル・実力ともに高評価です。

島田選手はとても表情豊かで 見てて幸せになるスケートをする選手。 足が長すぎて絡まりそうなぐらい。 サンジがハマり過ぎてた。

櫛田選手は現地で見ててオーラが半端ない。 1人だけファッションモード誌から 飛び出してきたような非現実感。

日本から海外勢にもスタイルが見劣りしないカップル誕生で興奮してます。 後は相性次第&長く続けて欲しいです。

とコメント欄では2人に期待する声が溢れていました。

高身長・スタイル・表現力の三拍子

どちらも高身長で、スタイルの良さがアイスダンスで映えるという声が多数見られました。

  • 島田高志郎選手:176cm
  • 櫛田育良選手:166cm

アイスダンスではパートナー間の身長差が重要であり、約10cmの差はリフトやホールドのバランスを取る上で理想的とされています。

演技面でも存在感があるため、演技初披露が大きく注目されるのは必然と言えます。

今後の展開に注目が集まるアイスダンスカップル

初披露は8月末の「Friends on Ice」

ファンの間では、2人の初パフォーマンスが見られる「Friends on Ice」(8月末開催予定)に期待が集まっています。 ここでの演技によって、カップルとしての印象が定着し、愛称もさらに注目されそうです。

二刀流・完全転向、それぞれの挑戦に注目

櫛田選手はシングルとの両立、島田選手は完全転向と、異なる形で新ジャンルに挑戦。 どちらも大きな覚悟と挑戦の年となりそうです。

SNSでは、

高志郎くんのダンス転向、育良ちゃんの二刀流、どちらも応援したい!新しい挑戦にワクワクしています!

櫛田選手のシングルとの両立、大変だと思いますが、彼女ならきっとやり遂げると信じています!

島田選手のアイスダンス転向、驚きましたが、彼の表現力なら新しい世界でも輝けるはず!

今後の演技や活躍を通じて、この2人がどんなカップル名で呼ばれていくのかも楽しみなポイントです。

まとめ

島田選手と櫛田選手のアイスダンスカップルには、既に「いくこー」などの愛称候補がいくつか存在しています。 現在はまだ正式な名称は決まっておらず、ファンの声をもとに浸透していく段階にあると見られます。 演技初披露や今後のメディア露出により、愛称の定着も進んでいく可能性があります。 注目の若手ペアがどのように成長していくのか、今後も目が離せません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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